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鶴見室内管弦楽団
いろいろ久しぶりに演奏会に参加。ベートーヴェンの交響曲第7番を演奏。やればやるほど、奥深い魅力や難しさを味わうことになる曲ですね、と指揮の長野力哉先生。そしてモーツ... -
ヴィオラ完成
製作新作のヴィオラが完成しました。モデルとしたのはAntonio & Girolamo Amati兄弟による1615年製ヴィオラ"Stauffer"。もう400年も前に作られたヴィオラですが、デザイ... -
指板調整
修理弦や弓の毛だけでなく、指板も演奏によって少しずつ消耗していきます。相当酷使されるパーツでもあるので、「黒檀」という非常に硬い木が使われています。とはいえ、何... -
チェロの中
修理チェロの中へ。普段は見れない方向から撮影。なぜかほっとしますね。